大学院 山岡ゼミ

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2010年前期 現代日本語学演習V 報告テーマ

 

日付

報告者

筆者

論文名

筆年

所収誌

1

48

山岡政紀

 

ガイダンス

 

 

2

415

鈴木・柴

鈴木・柴

修士論文構想発表

 

 

3

422

山下・梁

山下・梁

修士論文構想発表

 

 

4

429

福田伸枝

福田伸枝

修士論文構想発表

 

 

5

56

王崗

王崗

日本語の学習に役立つ日本語の辞書とは何か

2010

創価大学日本語日本文学会春季大会研究発表

6

512

鈴木夕佳

大野敬代

日本語における謙遜表現とその機能

2006

『早稲田大学教育学部 学術研究』(国語・国文学編)

7

520

大堀裕美

大堀裕美

配慮表現としての「気がしないでもない」のメカニズム

2010

International Journaol of Pragmatics Vol.19 (PAJ)

8

527

福田伸枝

中田智子

談話における副詞のはたらき

1991

『副詞の意味と用法』国立国語研究所編

9

63

宮原千咲

塚原真紀

日本語学習者の会話における「ノダ/ンデス」の使用実態に関する一考察

1998

『筑波応用言語学研究』第5号 筑波大学文芸・言語研究科応用言語学コース

10

610

柴申晟

柴申晟

日本語の「だろう/でしょう」と中国語の「ba」の対照研究

執筆中

修士論文経過報告

11

617

山下由美子

山下由美子

「しよう」「しようか」についての考察

執筆中

修士論文経過報告

12

624

大堀裕美

大堀裕美

迂言的主張に見られる配慮―意味的二重否定表現を中心に

執筆中

投稿準備中

13

71

福田伸枝

冨樫純一

談話標識「まあ」について

2002

『筑波日本語研究』第7号 筑波大学文芸・言語研究科日本語学研究室

14

78

畑由美子

森山卓郎

終助詞「ね」のイントネーション ―修正イントネーション制約の試み―

2001

『文法と音声V』 音声文法研究会編

15

715

W.H. LEUNG

南津佳広

同時通訳における照応関係の構築〜指示表現「そういう」をてがかりに:認知語用論的観点からの統一的説明〜

2002

『通訳研究』第2号 日本通訳翻訳学会

 

2010年前期 現代日本語学演習W 報告テーマ

 

日付

報告者

筆者

論文名

筆年

所収誌

1

916

斉藤幸一

斉藤幸一

発話機能論の課題−《進行》、《訂正》《訂正要求》の提案−

 

参考:山岡(2010)『コミュニケーションと配慮表現−日本語語用論入門−』

2

922

柴申晟

柴申晟

日本語の「だろう/でしょう」と中国語の「ba」の対照研究

執筆中

修士論文経過報告

3

930

斉藤幸一

滝浦真人

『ポライトネス入門』(第四章・第五章を中心に)

2008

『ポライトネス入門』研究社

4

107

宮原千咲

カノックワン ラオハブラナキット

日本語における「断り」-日本語教科書と実際の会話との比較-

1995

日本語教育87

5

1014

畑由美子

畑由美子

日本語の質問文のイントネーション―ノダ文を中心に―(仮)

 

修士論文構想発表

6

 

 

 

 

 

 

7

 

 

 

 

 

 

8

 

 

 

 

 

 

9

 

 

 

 

 

10

 

 

 

 

 

 

11

 

 

 

 

 

 

12

 

 

 

 

 

 

13

 

 

 

 

 

 

14

 

 

 

 

 

 

15

 

 

 

 

 

 

 


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