1962年、キューバにあるソ連の核をめぐって、アメリカとソ連が核戦争の一歩 手前までくるという「キューバ危機」が起こりました。この回の講義では、キュー バ危機をアメリカの大統領ケネディとソ連の大統領フルシチョフがどのように引き 起こしたか、またどのように解決したのかを、国際政治学者アリソンのモデルを用 いて説明しています。
ビデオはその結論の部分です。政策決定者達が行った様々な決定は、モデルで説明 できるようなものではなく、決定者本人もその本質を知ることができないような性 質のもであったということです。
そのようにされた決定が世界の運命を決めていたなんて怖いですね…。
この講義は、 身の回りのことから世界の出来事に至るまでのあらゆる現象を、 「個人と社会の関係」という視点を軸として考察しています。この回では、「支配」 というものを考え、その形態を3つにわけて説明しています。
ビデオでは、世間でよく言われる「カリスマ的」支配に焦点をあてて、カリスマ的 支配をどのように脱すればいいのかということを、自我の拡大という側面から考察 しています。
その結論をビデオで聞いて頂きたいのですが、簡単に言うと「自分自身の確立」と
いうことがキーワードになっています。
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最終更新: 2005-10-27 12:50:50