最終更新日 2023/7/15
No |
渡航年月 |
国・地域(回数) |
訪問都市 |
訪問大学・学校 |
目的 |
備考 |
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1 |
1994.5 |
中国@ |
香港※、マカオ※ |
マカオ大学、香港大学、香港中文大学 |
マカオ大学でのシンポジウムにて研究発表 |
※但し返還前 |
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2 |
1995.8 |
シンガポール@ |
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後港日本語学校 |
シンガポールの日本語教育事情を視察 |
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マレーシア@ |
ジョホールバル |
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3 |
1995.9 |
メキシコ@ |
メキシコ・シティ、カンクン |
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第1回SGIキューバ青年訪問団に参加 |
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キューバ@ |
ハバナ、タララ |
ハバナ大学、キューバ国立芸術大学 |
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4 |
1996.6-7 |
メキシコA |
メキシコ・シティ、メリダ |
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第2回SGIキューバ青年訪問団に参加 |
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キューバA |
ハバナ |
ハバナ大学、キューバ国立芸術大学 |
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5 |
1999.8-9 |
メキシコB |
メキシコ・シティ、グァナファト、コマンヒージャ、カンクン |
グァナファト大学、LICEO日墨学院 |
スペイン語短期語学研修の引率として一ヶ月滞在 |
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6 |
2000.3 |
台湾@ |
台北 |
中国文化大学 |
中国文化大学でのシンポジウムにて研究発表 |
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7 |
2000.11 |
中国A |
香港、深圳、珠海、澳門(マカオ) |
香港中文大学、深圳大学、マカオ大学 |
香港中文大学でのシンポジウムにて研究発表 |
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8 |
2001.8 |
中国B |
北京 |
北京市立第一小学校 |
第1回日中友好吹奏楽演奏大会に出演する創価大学パイオニア吹奏楽団の引率 |
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9 |
2001.9 |
中国C |
北京、長春 |
北京大学、東北師範大学 |
東北師範大学でのシンポジウムにて研究発表 |
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10 |
2002.12 |
中国D |
廈門 |
廈門大学 |
廈門大学でのシンポジウムにて研究発表 |
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11 |
2003.3 |
中国E |
北京 |
北京大学、清華大学 |
北京大学とシンポジウムを共催、基調講演 |
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12 |
2004.8-9 |
韓国@ |
ソウル |
慶煕大学 |
山岡ゼミ合宿の引率 |
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13 |
2005.3 |
台湾A |
台北、大渓、三重 |
台湾大学 |
中国文化大学創立記念祭に友情出演する創価大学パイオニア吹奏楽団に随行 |
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14 |
2005.4-2006.3 |
米国@ |
バークレー |
カリフォルニア大学バークレー校 |
カリフォルニア大学バークレー校客員研究員として1年間滞在 |
創大より在外研究資格獲得 |
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2005.4 |
以下、訪問都市、訪問大学※ |
エルセリート、アルバニー、リッチモンド、サンフランシスコ、オークランド、サンラファエル、サンノゼ |
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※米国内は初訪問地のみ記載。詳細は〔表〕訪問都市一覧を参照 |
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2005.5 |
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パロアル ト、ロサンゼルス、ラグナビーチ、アリソビエホ、サンタモニカ、ケンジントン、エメリーヴィル |
スタンフォード大学、アメリカ創価大学、カリフォルニア大学ロサンゼルス校 |
SUA環太平洋研究センター・ワークショップ、国際祭に参加 |
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2005.6 |
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サウサリート、デービス、サクラメント |
カリフォルニア大学デービス校 |
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2005.7 |
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ヘイワード、ストックトン、ヨセミテ・ヴィレッジ、オークデール |
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2005.8 |
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ラグナウッズ、カラバサス、アナハイム |
アメリカ創価大学大学院、アメリカ創価大学 |
小出稔氏とともにアメリカ創価大学を訪問 |
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2005.10 |
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バーリンゲーム |
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2006.1 |
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パチェコ、エルソブランテ |
サン・ホアキン・デルタ大学 |
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2006.2 |
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フリーモント、アーバイン、コスタメサ |
サンフランシスコ州立大学 |
第5回実用日本語学国際会議(ICPLJ)にて研究発表 |
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2006.3 |
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モントレー、パシフィック・グローヴ、サリナス |
アメリカ創価大学 |
アメリカ創価大学日本語プログラムにて講演 |
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15 |
2005.8-9 |
メキシコC |
メキシコ・シティ、トルカ、テポストラン |
メキシコ国立自治大学、LICEO日墨学院 |
キューバのマルティ文化副大臣を表敬訪問、 キューバSGI座談会に出席 |
滞在先の米国より渡航 |
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キューバB |
ハバナ、バラデロ |
ハバナ大学、キューバ国立芸術大学 |
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16 |
2006.1 |
メキシコD |
メキシコ・シティ、グァナファト |
グァナファト大学 |
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同上 |
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(2006.5) |
(中国) |
(北京) |
(清華大学) |
清華大学日本言語文化国際フォーラムにて李奇楠氏と連名発表 |
校務により自身は欠席 |
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17 |
2006.1 |
中国F |
北京 |
北京大学、清華大学 |
北京大学でのシンポジウムに参加、牧原功氏、小野正樹氏と連名発表 |
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18 |
2007.2-3 |
米国A |
ロサンゼルス、アリソビエホ、アーバイン、サンタモニカ |
アメリカ創価大学、カリフォルニア大学アーバイン校、南カリフォルニア大学、カリフォルニア大学ロサンゼルス校 |
創価大学教育学習活動支援センターの西海岸諸大学視察団団長 |
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(2007.9) |
(中国) |
(北京) |
(北京大学) |
北京大学「日本学国際シンポジウム」にて、牧原功氏、小野正樹氏と連名発表 |
校務により自身は欠席 |
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19 |
2008.2-3 |
米国B |
サンフランシスコ、バークレー、エルセリート、ケンジントン、アルバニー |
サンフランシスコ州立大学、カリフォルニア大学バークレー校 |
第6回実用日本語学国際会議(ICPLJ)に参加し、牧原功氏、小野正樹氏と連名発表 |
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(2008.10) |
(中国) |
(北京) |
(清華大学) |
清華大学「日本語学国際フォーラム」にて、大塚望氏と連名発表 |
校務により自身は欠席 |
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20 |
2009.11 |
中国G |
北京 |
北京大学、清華大学 |
北京大学外語学院、清華大学外語学院にて招待講演、科研費研究調査 |
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21 |
2010.7-8 |
台湾B |
台北 |
国立政治大学 |
国立政治大学での日本語教育国際研究大会(ICJLE)2010にてパネリスト、科研費研究調査 |
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22 |
2010.10 |
ロシア@ |
ウラジオストック |
極東大学 |
APEC記念イヴェントに出演する創価大学クルーダンス部代表を引率 |
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23 |
2011.3 |
米国C |
サンフランシスコ、バークレー、エルセリート |
サンフランシスコ州立大学、カリフォルニア大学バークレー校 |
第7回実用日本語学国際会議(ICPLJ)にて、牧原功氏、小野正樹氏、李奇楠氏と連名発表 |
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24 |
2011.8 |
中国H |
天津、北京、長沙、上海 |
天津外国語大学、湖南師範大学、湖南大学、上海杉達学院 |
天津外国語大学での日本語教育国際研究大会(ICJLE)2011にて研究発表、科研費研究調査 |
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25 |
2012.2-3 |
台湾C |
台北、大渓、桃園 |
中国文化大学 |
中国文化大学創立50周年記念親善野球試合に出場する創価大学野球部訪台団を引率 |
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26 |
2014.7 |
豪州@ |
シドニー |
シドニー工科大学 |
シドニー工科大学での日本語教育国際研究大会(ICJLE)2014にてパネリスト、科研費研究調査 |
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27 |
2016.6 |
米国D |
サンフランシスコ、南サンフランシスコ、バークレー |
サンフランシスコ州立大学、カリフォルニア大学バークレー校 |
第9回実用日本語学国際会議(ICPLJ)にて、李奇楠氏、牧原功氏、小野正樹氏と連名発表 |
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28 |
2016.9 |
インドネシア@ |
デンパサール、ヌサドゥア |
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ヌサドゥア・コンベンションセンターでの日本語教育国際研究大会(ICJLE)2016にて研究発表 |
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29 |
2016.10-11 |
韓国A |
ソウル、仁川 |
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松島コンベンシアでの東アジア日本研究者協議会(EACJS)第1回研究大会に討論者として参加 |
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30 |
2018.6 |
中国I |
北京 |
北京大学、清華大学 |
北京大学創立120周年記念国際学術検討会「日本と世界:文明の伝播、交流と発展」にて講演 |
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31 |
2019.9-12 |
インド@ |
デリー、ニューデリー、グルガオン |
デリー大学、デリー大学セントスティーブンス校 |
デリー大学セントスティーブンス校に客員教授として3ヶ月滞在、日本語教育の講義を担当 |
創大より特別研究資格獲得 |
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32 |
2019.10 |
中国J |
厦門、泉州 |
華僑大学 |
華僑大学での第2回中日言語と翻訳シンポジウムにて招待講演 |
滞在先のインドより渡航 |
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33 |
2020.2-3 |
フランス@ |
パリ |
東洋言語文化大学、パリ第七大学 |
東洋言語文化大学での「言語の主観性」研究プロジェクト研究会にて招待講演 |
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(2021.6-7) |
(スイス) |
(ヴィンタートゥール) |
(チューリッヒ工科大学) |
第17回国際語用論大会パネル”The Contrastive Study for
Contrastive Expressions”を主催 |
コロナ禍により全面online |
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34 |
2023.7 |
ベルギー@ |
ブリュッセル |
ブリュッセル自由大学 |
第18回国際語用論大会パネル"Types and Processes of
Conventionalization of Communicative Expressions"にて研究発表 |
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