最終更新日 2024/3/23
【大学院在学中のインターン先】 中国・湖南師範大学、台湾・台南科技大学、中国・上海杉達学院、豪州・ラトローブ大学、中国・大連工業大学
【出身地】中国・上海3名、香港1名、吉林省2名、湖南省1名、日本・愛知、福岡、東京2名、千葉、大阪、佐賀、埼玉、岡山各1名
【大学院ゼミ合宿地】千葉・館山(09年筑波大小野ゼミと合同)、静岡・三島(10年、11年)、山梨・山中湖(13年科研費合宿と合同)、静岡・伊東(14年文学部山岡ゼミと合同)
【就職先】上海杉達学院講師、創価大学助教、同志社大学学習支援スタッフ、大阪電気通信大学講師、愛知国際学院講師、香港日清食品、イオン株式会社、広島修道大学学習支援アドバイザー
大学院 山岡ゼミ生名簿
博士後期課程 |
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氏名 |
Roman |
入学 |
修了 |
博士論文 |
李 丹 |
LI
Dan |
2016 |
2020 |
応答発話における副詞の研究
―配慮表現の観点から― |
大堀裕美 |
OHORI
Hiromi |
2009 |
2021 |
日本語の二重否定の諸相〜語用論的視座からの考察〜 |
博士前期課程・修士課程 |
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氏名 |
Roman |
入学 |
修了 |
修士論文 |
井手 心 |
IDE Kokoro |
2023.4 |
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|
沙 日娜 |
SHA Ri-Na |
2022.4 |
2024.3 |
会話中のあいづちの機能と日本語教育への導入のあり方―日中対照研究― |
郭 雲飛 |
GUO Yun-Fei |
2022.4 |
2024.3 |
日本語学習者の人称代名詞の指導についてー中国語母語話者を中心にしてー |
魯 明月 |
LU Ming-Yue |
2021.4 |
2023.3 |
「勝手」の多義性とポライトネス用法―日本語教育への導入をめぐって― |
中家久瑠美 |
NAKAYA Kurumi |
2021.4 |
2023.3 |
社交辞令としての勧誘の実態と機能について |
中後幸恵 |
CHUGO Sachie |
2020.4 |
2022.3 |
補足の接続詞における配慮の考察−「ただ」を中心に− |
熊 涛 |
XIONG Tao |
2019.4 |
2021.3 |
自他両用動詞の他動詞用法と使役的他動用法について―二字漢語動詞を中心に― (主査:大塚望教授) |
孫 守乾 |
SUN
Shou-Qian |
2017.9 |
2019.9 |
談話における「というか」の機能について―配慮表現としての機能を中心に― |
潘 晨星 |
PAN Chen-Xing |
2017.4 |
2020.9 |
談話における「やっぱり」の機能について——配慮表現としての機能を中心に—— |
張 政 |
ZHANG Zheng |
2017.4 |
2019.3 |
副詞「ぜひ」の配慮機能に関する考察―《助言》《勧誘》を中心に― |
佐久川利奈 |
SAKUKAWA Rina |
2017.4 |
2020.3 |
日本語の依頼表現に関する一考察―「てもらっていいですか」を中心に― (主査:大塚望教授) |
李 夏菁 |
LI
Xia-Jing |
2016.4 |
2018.3 |
談話における「一応」の機能について―配慮表現としての機能を中心に― |
遠藤李華 |
ENDO
Rika |
2016.4 |
2019.3 |
「大丈夫」のコミュニケーション上の特質について―語用論の観点からの分析― |
岡 友美 |
OKA
Tomomi |
2014 |
|
|
市川真未 |
ICHIKAWA
Mami |
2013 |
2016 |
ほめが失敗する要因とほめストラテジーについて |
吉野和美 |
YOSHINO Kazumi |
2011 |
2015 |
独話的対人発話の研究―ポライトネスの観点から― |
小山貴之 |
KOYAMA
Takayuki |
2011 |
2014 |
結束性と一貫性に基づく文章指導 (主査:山本忠行教授) |
王 瑞舒 |
WANG
Rui-Shu |
2011 |
2013 |
「と思っている」に関する考察―配慮表現の立場から― |
宮原千咲 |
MIYAHARA
Chisaki |
2010 |
2012 |
日本語における断り表現の選択体系―配慮表現の観点から― |
柴 申晟 |
CHAI
Shen-Sheng |
2009 |
2011 |
配慮表現としての日本語助動詞と中国語語気助詞の対照研究〜「ダロウ/デショウ」と「吧(ba)」を中心に〜 |
鈴木夕佳 |
SUZUKI
Yuka |
2009 |
2011 |
配慮の機能を持つ副詞についての一考察―「そこそこ」を中心に― |
斉藤幸一 |
SAITO
Koichi |
2008 |
2012 |
談話における副詞「全然」の機能について
―「全然+肯定形」文脈的否定における配慮― |
福田伸枝 |
FUKUTA
Nobue |
2008 |
2011 |
談話における副詞「けっこう」の機能について―配慮表現としての機能を中心に― |
梁 偉鴻 |
LEUNG
Wai-Hong |
2008 |
2011 |
翻訳におけるポライトネスと異質化翻訳ストラテジー―日英・日中の翻訳をめぐって― |
夏 雪 |
XIA
Xue |
2008 |
2010 |
「緩和表現」における配慮の日中対照 |
陸 婷 |
LU
Ting |
2007 |
2009 |
文学作品における色彩語彙の日中対照研究 |
※卒業時の姓名により表示しております(在籍者は大学院入学時の姓名)ので、結婚等により改姓された場合、本人の希望があれば変更します。
※2016年度以降、4は春学期入学、9は秋学期入学を表します。
※当ページに基づく大学院生・卒業生の個人情報のお問い合わせにはお答えしかねますので、ご了承ください。
博士学位審査担当
授与年月日 |
氏名 |
学位 |
授与機関 |
学位論文名 |
備考 |
2011.3.18 |
蒋 家義 |
博士(学術) |
杏林大学大学院国際協力研究科博士後期課程 |
モダリティの体系と認識のモダリティ |
副査を担当 主査:金田一秀穂教授 |
2014.3.18 |
関口美緒 |
博士(学術) |
杏林大学大学院国際協力研究科博士後期課程 |
日本語心理動詞の研究 ―生理的・心理的現象から言語表現までを考える― |
副査を担当 主査:金田一秀穂教授 |
2015.9.12 |
山本美紀 |
博士(人文学) |
創価大学大学院文学研究科博士後期課程 |
日本文学の表現研究 ―古典文学と近代文学をつらぬく理論― |
副査を担当 主査:西田禎元教授 |
2019.3.25 |
大塚 望 |
博士(言語学) |
筑波大学人文社会学研究科博士課程(論文博士) |
現代日本語動詞における多機能動詞研究 ―「する」と「ある」― |
副査を担当 主査:竹沢幸一教授 |
2020.3.18 |
李 丹 |
博士(人文学) |
創価大学大学院文学研究科博士後期課程 |
応答発話における副詞の研究 ―配慮表現の観点から― |
主査を担当 |
2021.3.20 |
小野信之 |
博士(言語学) |
京都外国語大学大学院文学研究科博士後期課程 |
ブラジル在住の日系ブラジル人と日本語母語話者における依頼行動の対照研究 |
副査を担当 主査:由井紀久子教授 |
2021.9.11 |
大堀裕美 |
博士(人文学) |
創価大学大学院文学研究科博士後期課程 |
日本語の二重否定の諸相 〜語用論的視座からの考察〜 |
主査を担当 |