メールを出したのに「返事がない!」とお怒りの方 へ

 当サイトにお越しくださり、誠にありがとうございます。当サイトをご覧いただいて、山岡と個人的にコンタクトを取ろうとメールを送っていただいたにもかかわらず、梨の礫であるとお怒りの方がいらっしゃるかもしれません。それに該当する皆さま方に、この場を借りて心よりお詫び申し上げます。本当に申し訳ございません。

 山岡はメールの受信量が毎日100通を超えるため、どうしても業務上、責任の発生する分野に関連するものから先に返信を致します。その関係で、面識のない方からはじめていただいたメールや、このサイトにお寄せくださったご感想などは、どうしても後回しにせざるを得ない場合があります。休日にまとまった時 間が取れるときにたまっているメールに一気に返信を書くこともありますが、それでも追いつかずに未処理メールの方がたまっていって、返信をさしあげないままになってしまうこともあります。決して最初から無視しようという魂胆ではないことをどうかご理解くださいますよう、お願いいたします。また、内容の重要 度も判断できないまま時間が過ぎていく恐れもありますので、初めての方で重要な内容のメールをくださる場合には、お手数で恐縮ですが、メールのタイトルに【重要】と入れていただくか、メール本文に要件を赤字で記していただくなど、ご配慮いただけますと幸いです。

 また、以前にメールをくださって、その後返事がないという方、恐縮ですが、メールのタイトルに【二度目】【再送】など、書き添えていただければ、極力返信するように致します。

 

2005.5.30

 

ここ数ヶ月の間に創価大学以外の大学の学生、研究生の方から何通か面会のお申し込みのメールをいただきました。返信をさしあげないまま、メールの所在が不明となってしまいました。お名前を覚えていないために検索機能も使えず、現在メール・サーバの受信BOXに1万通を超えるメールがたまっているため目視では発見できません。誠に恐れ入りますが、お心当たりの方はもう一度当方に送っていただけないでしょうか。できれば、タイトルに【重要】と記していただけますと幸いです。失礼をしておりますこと、心からお詫び致します。


2012.9.18
追記

 


  山岡政紀 myamaoka@soka.ac.jp


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